動夢とは
今日の映像表現は、アニメーション、実験映像、CG、実写、コマ撮りなど、
個人制作レベルでも多岐に渡り、
表現技法やジャンルで発表形態を分けるボーダーラインは
曖昧なものになりつつあります。
個人制作レベルでも多岐に渡り、
表現技法やジャンルで発表形態を分けるボーダーラインは
曖昧なものになりつつあります。
映像体験は「目を開けて見る夢」と言われたりもします。
「動夢」は、表現技法やジャンルに括りを設けず、
自ら見たい「動」く「夢」を作りだす
映像作家による自主上映団体です。
参加作家は流動的で、短編作品の上映が活動の主体です。
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